伊那市議会 2011-12-09 12月09日-04号 特に、私は調停の相手方であるNECライティングの代表取締役の増田博行氏、この方の代理人、イニシャルで申しますと、弁護士はO弁護士、H弁護士、S弁護士です。つまりこの長谷川弁護士と、それから3人の弁護士の間でこの調停案は決められたと、金額が決められたというふうに基本的に思われるわけです。